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絵を描く時の右脳左脳
2022年2月20日こんにちは。
Iris ~鍼灸マッサージ villa~
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師 三浦です。絵を描くときに使っている脳を意識することが大事だという文を見た時に衝撃が走った。
右手を使っているということは普通、左脳の支配を受けているということになる。
左脳は、言語、計算、理論など論理的、概念的な思考を行うためそのままを描くことには長けているが、創造や想像の面が欠けている。
そのため見えているモノを描けるが見えていないモノは描けないということになる。今まで、そんなことを考えたことがなかったが知るとなるほどな。と腑に落ちる感じがする。
ブラックボードに絵を描いているとき、見えていないものは描いちゃいけないような感覚でいたが、
ある絵を描いたときに描いてもいいんだ!となった。その絵はこれ。
このベッドからでる黄色の光がまさに右脳で書いたものなんだと思う。
何も見ないで頭の中のイメージを描く。
描いた後の良さがとてもあった。
魅力的になるというか、右脳大事だな。。。キックボクシングやってから左手の使いやすさが増したのも右脳が使いやすくなった要因としてあるかもしれない。
身体を動かしたり、感じる事ってホント大切なんだなぁ。鍼灸・マッサージでお体メンテナンスはいかがですか?
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Iris ~鍼灸マッサージ villa~(世田谷区 小田急線 豪徳寺駅より徒歩3分)